ゼンショーHDの事業と配当金(テンバガー株)

配当金生活
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外食産業はお薦めしません

※以前、「ゼンショーHDの事業内容と株価の推移」として投稿(2023年6月)していましたが、M&Aによる事業拡大などがあった事から、再編しました。

①ゼンショーHDの事業
 牛丼首位「すき家」を柱とした外食再王手で、「はま寿司」やファミレス「ココス」、イタリアンの「ジョリーパスタ」など、バラエティ豊かな店舗を展開しており、牛丼は海外にも進出しています。
 外食ばかりでもなく、スーパーマーケットや介護事業も手がけており、食の品質と安全に力を入れ、M&Aに積極的です。

②配当金の推移

各年度通期配当金(円)利回り(%)配当性向(%)
2025年750.8227.2
2024年700.8729.1
2023年500.7825.6
2022年240.6127.5
2021年220.7724.1
2020年200.71135.0
2019年200.9724.9

③管理人の保有状況
 2012年に特定口座、2019年に旧NISAで、1,000株(平均取得価格1,018円)購入しました。購入理由は株主優待です。旧NISAは満期時に特定口座へは移行せず株価6,500円の時に売却(500株売却、譲渡益270万円)しました。株価の上昇は見込めたのですが、夫婦二人で株主優待の食事券を利用仕切れない事、配当額が少ない事、何より譲渡益に税金がかからない事から売却し、特定口座の500株だけ残しました。
 現在の株価は11,500円前後で推移していますので、いわゆる「テンバガー株」になっています。外食産業は、配当利回りが低く、ゼンショーのように大きく成長する事も稀にありますが、衰退する事も多いので、初心者にはお薦めしていません。

④株主優待
 この株を保有する多くの個人投資家は、株主優待目的だと思われます。管理人の場合、500株で年間12,000円の食事券が貰えます。ゼンショーグループは、寿司やイタリアン、ファミレスなど幅広く使えますので、結構重宝しています。
 ただ管理人は、牛丼は「吉野家」の優待を使っていますので、すき家に行く事はありません。

⑤業績
 柱のすき家は前期値下げで客数伸長し、はま寿司も限定商品投入等で国内外で拡大が続いており、連続最高益となっています。