評価損がある人は少ない

新NISAで、口座は開設したものの、実際に投資をしていない人が3割~4割いると聞きましたが、どうしてそんなら多いのですか?

理由はいくつか考えられます。まずは日本人特有の「皆がやっているから口座は作った」と言う人です。金融機関に勧められ、口座開設を開設した事で満足し、「一応、NISA口座は持ってます」と言う人です。
そして、「投資の方法や銘柄選びがわかない」と言う人と「投資する資金の余裕が無い」と言う人ですね。 NISAの未稼働口座は、20歳代の若者に多いと言われています。

新NISAで、含み益が出ている人はどれ位いるのですか?

日本証券業協会が2025年に実施したアンケート結果によると、8〜9割の人がプラスの運用成果を得ていると言う事です。これはすごいですね。

では、含み損が出ている人は、成長投資枠の人ですか?

含み損が出ている人は、成長投資枠で4.0%~12.2%、積立投資枠で1.6%~2.3%となっています。
含み損は、積立投資枠より成長投資枠の方が多いですが、管理人の想定より、はるかに少ないと思います。
成長投資枠で含み損が出ている人は、出来れば2~3年は保有することをお薦めします。日本株であれば、含み益に転ずる可能性が高いと思います。

この結果を見ると、投資をしていない人も投資するようになりますね。投資をする・しないでは、老後の生活に大きな違いが出てきますよね。

