ポートフォリオ(R8年4月)

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R8年4月末のポートフォリオ(管理人名義の日本株)

 2026年3月末より2,063,600円の減少。4月中の売買はありませんでした。

 4月に売買しなかった理由は何ですか? また4月中は、日経平均株価は最高値を更新しましたし、6万円を越える日もありましたが、先月末より206万円の減少はどうしてですか?

 売買しなかったのは、管理人が保有していない分野の株が急騰していた事から、様子見としました。
 4月に日経平均株価が高騰した理由は、生成AI・半導体需要の爆発的な拡大と、それに伴う企業の利益成長が影響しています。
 中東情勢の緊張緩和を受け、成長期待の大きい一部のAI・大型株にのみ投資マネーが極端に流入する「K字型」の展開となり、日経平均の寄与度が高いハイテク株が指数を牽引したことが「バブル的」な急騰となりました。
 ちなみに、日経平均株価は、先月末比で16%の増加ですが、TOPIX(東証株価指数)は6.6%の増加であり、ハイテク株か日経平均を引き上げた事がよく分かります。
 管理人は、景気敏感株が多く、ハイテク関係の銘柄をほとんど保有していない事から、日経平均上昇の恩恵を受けず、先月末より1.25%の減少となったのです。

 今後、中東情勢はどうなるか分かりませんが、今後、ハイテク株は引き続き好調をキープするのでしょうか。また、エネルギーコストの影響を受けやすい銘柄は、このまま下降していくのでしょうか。

 中東情勢にもよりますが、短期的には続くと思います。UAEがOPECを脱退したとは言え、やはり石油価格が不安定な事から、製造業や建設業は厳しいと思います。
 逆にハイテク銘柄は、地政学リスクを受けにくい事から、海外投資家の買いは続くと思っています。

 日経平均株価は、ついに6万円を超えました。これは半導体銘柄などが牽引したと言ってましたが、景気敏感株はどのように見ていますか?
 また、日経平均株価は、今後更に上昇すると思いますか?

 市場関係者は、日経株価の6万円は、「通過点に過ぎない」と見ています。管理人もそのように思いますし、半導体などの銘柄が牽引して株価が更に上昇すれば、半導体一辺倒から、海外投資家の資金が分散するのでは無いかと思いますし、そうあって貰いたいと願っています。
 景気敏感株は、全体的に出遅れていますが、アメリカの景気は悪くなく、日本企業も好調である事から、日銀が利上げをすれば、銀行・保険銘柄も買われやすくなると思っています。