保険を見直そう

警察職員の方へ
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①損害保険について
 損害保険の大原則に、利得禁止の原則があります。これは、実際の損害以上の保険金は受け取れないという原則であり、保険金も損失額を限度に支払われます。
 損害保険は、ネット保険が流行していますが、管理人は、警察共済や警生協など、部内の保険を勧めます。これは退職すれば分かりますが、自動車保険にしろ火災保険、傷害保険など、パッケージ化されており面倒臭くありません。また、民間企業のように広告宣伝費もあまりかからず、団体割引等も適用されるので割安だと思います。

②自動車保険
 自動車保険は、退職時に警察の団体割引が適用される共済に加入するのが良いと思います。管理人は、現職の時は、知人が営んでいた民間の保険に加入していましたが、退職を機に見直しました。 なぜ、現職の時に民間に入っていたかというと、小さい事故などは、直接知人に連絡すればすぐに対応してくれ、警察上司にいちいち報告するのが面倒だったからです。
 さて、テレビで良く宣伝してるネット保険ですが、同じ条件でシミュレーションしたところ、若干共済の方が安かったです。実際に事故があった場合、ネット保険の対応は分からないので何とも言えませんが、警察職員はあまり交通事故はしないと思いますので、保険料の見直しをお勧めします。

③火災保険と地震保険
 火災保険は、火災以外にも落雷や台風の災害による損害も補償されます。火災保険で注意する点は、契約時の保険金額が、保険価額の80%以上であるかどうかで支払額の算出が違いますので、注意が必要です。 また、火災保険は地震や津波は補償の範囲外となります。地震保険は単独では加入できず、一般的に地震保険は火災保険に付帯します。地震保険に加入しない場合は、その旨を申し出る事になります。 地震保険の保険額は、火災保険(主契約)と関係し、上限もありますので良く検討してください。

④個人賠償責任保険
 これは、是非加入して下さい。日常生活における事故により、他人にケガをさせたり、他人の物を壊した事により、損害賠償責任を負ったときに支払われる物で、1つの契約で家族全員が補償の対象になります。