警察職員のための資産形成

「オルカン信仰」も困ったものですが、評価額がマイナスになったからと言って、投資を止めれば資産形成は出来ませんから、プラスになる事を信じて継続するしか無いと思います。

アナリストによると、ＡＩバブルの崩壊と言う人もいます。この調子であれば、日本株は35,000円前後の軟調な動きが継続しそうです。

2025年の株価は、トランプ政権の関係で大きく変動すると思っていますので、あまり買い急がない、売り急がない事が大切だと思っています。

配当所得が増加しており、それで新NISA分を購入したため、約200万の増加となっています。

増加の要因は、日本企業の業績が好調だった事、好調な企業の株を保有し続けてきた事、配当金での生活を楽しみながら、新規に株を購入し続けてきた事です。

11月は株価が下がった銘柄が多く、買い時と判断した銘柄は購入しました。

年末に向け、波はあるかも知れませんが、日本の大手企業は堅調である事から、株価が大きく下落する事は無いかと思っています。

今後株価が上昇せずに下落しても、日本株を慌てて売却する事はせず、「長期・ほったらかし」くらいの気持ちで、年末まで我慢する事が大切だと思っています。

いつでも購入できるよう、投資資金に余裕を持っておく事と、生活資金から流用しないと言う事が大切です。投資は、あくまで余裕資金で行うものだと思っています。

2024年7月末における管理人名義の日本株のポートフォリオを公開します。

2024年6月末における管理人名義の日本株のポートフォリオを公開します。

2024年5月末における管理人名義の日本株のポートフォリオを公開します。