ふるさと納税はやるべき

税金
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警察職員がしない理由

①やり方がよく分からず、めんどう
 ふるさと納税という言葉は知っているし、やりたい気持ちがある職員は多いです。
やり方がよく分からないけど、周囲の人に聞かないのです。ふるさと納税をしている職員は、投資と同じで、職場で「自分はふるさと納税をしています。」とは言わないため、誰に聞いて良いのか分からないのです。
 少なくとも上司が勧めなければ疑心暗鬼を生じ、新たな一歩踏み出そうとしない人が多いです。ですから、管理人は現職の頃に朝礼で話した事が有り、ふるさと納税を始めた部下同僚が増えました。

②メリットがあまり分からない
 管理人は、ふるさと納税をする前と後の年の住民税の通知書を見せ、納得してもらいました。
ふるさと納税は2019年に制度改正があり、返礼品が寄付金額の3割以下になりましたが、それでも警察職員は、10万円以上の寄付ができる人も多いので、やった方が良いと思います。