オリックスの事業と配当金

配当金生活
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株価は上昇傾向にあります

※以前、「オリックスの事業と株主優待」として投稿(2023年9月)していましたが、株主優待の廃止などがあった事から、再編しました。

①オリックスの事業
 リース会社として創業以降、法人金融、産業/ICT機器、環境エネルギー、自動車関連、不動産関連、事業投資、銀行、生命保険など多角的に事業を展開しています。また、香港進出を皮切りに世界で拠点を設け、グローバルに活動しています。
 金融系事業を中核としている事から、信用リスクや市場性リスクを抱え、過去の金融危機の際には、株価が下落しています。現在は、飛行機リースやホテル関連、不動産や投資事業が好調で、株価は上昇傾向にあります。

②配当金の推移

各年度通期配当金(円)利回り(%)配当性向(%)
2025年150.103.3939.08
2024年120.013.8939.07
2023年98.602.9933.08
2022年85.603.9334.85
2021年85.603.5033.00
2020年78.004.1850.15
2019年76.005.8432.02

③管理人の保有状況
 管理人がオリックスを購入したのは、配当金と優待目的で購入しました。株主優待が魅力的で、全国の取引先から商品を集めたカタログギフトから選べ、株主カードでオリックスグループが展開するホテルやレンタカー等の割引サービスが受けられましたが、残念な事に2024年3月末をもって廃止され、その分配当金に上乗せされました。
 購入は2020年に1,273円で2,000株購入しました。現在の株価は6,100円前後で推移し、配当金も順調で、妻に購入を勧めた銘柄の一つです。

④業績
 オリックス銀行を大和証券グループ本社に売却するなど、資産の入れ替えを推進しています。27年3月期第1四半期の連結業績は、営業収益が8,766億円(前年同期比17.4%増)、純利益は2,808億円(同2.6倍)と好調です。
 また営業収益は、有価証券売却や受取配当金・生命保険料収入・運用益等が増加したことなどにより、増収しています。