タカラトミーの事業と配当金

配当金生活
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株主優待に魅力があります

①タカラトミーの事業
 多くの国民が知っている、トミカやプラレール、リカちゃん人形などを主力としているおもちゃメーカーで、主な事業は、玩具・雑貨・カードゲーム・乳幼児関連商品等の企画、製造および販売であり、北米やヨーロッパ、アジアでも製造や販売を行っています。創業は大正13年と古く、創業者(富山栄市郎)が、現タカラトミーの前身となる富山玩具製作所にて数多くの飛行機玩具を製作し、「飛行機の富山」の名声を業界に確立しました。その後、玩具業界初となる流れ作業方式の工場の設立や玩具研究部門の設置など、次々と業界に先駆けた取り組みで事業の拡大を図り、現在に至っています。

②タカラトミーの業績
 子会社であり、小売り事業のキデイランドなどが好調であり、営業益は上振れしています。25年3月期はガチャの好調が続いており、「トミカ」など定番商品も底堅く推移しています。北米の市場環境も回復し、連続最高純益となっています。

③タカラトミーの株主優待と配当
 株主優待は、自社オンラインショッピングサイトでの商品購入割引と、100株以上でオリジナルトミカ2台セット、500株以上で4台セット、1000株以上で4台セットに「リカちゃん人形」がつきます。タカラトミーの株主は、5割近くが個人投資家である事から、管理人も含め、大半が株主優待目的の保有と思われます。しかし、配当についてはあまりパッとせず、以下の通りです。

各3月期末20202021202220232024(予定)
配当金(円)3017.532.532.543
配当性向(%)63.430.733.135.8

④管理人の保有状況
 管理人は、2015年のNISA枠で、1株689円で1,000株購入しました。管理人は小さい頃からトミカを集めており、本投稿のアイキャッチ画像のパトカーは、管理人のコレクションの一部です。2015年のNISAですから、2024年末に満期となり、売却か特定口座への移管を判断する必要があります。現在の株価が2,700円前後で推移しており、約70万円で購入したものが、現在270万円ありますので、売却して200万円の利益を確定したい所ですが、今は孫が、株主優待のトミカを楽しみにしている事から、現在思案中です。