警察が金融リテラシーに目覚める

配当金生活
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それでも、まだまだです

 私の警察署では、先日の研修会で、部外講師による「金融リテラシー」に関する教養がありました。

 それは良い事です。まずは警察も始める事が大切です。
 と言っても、おそらく生保か銀行のFPを呼んで、iDeCoや新NISAの話で終わったのではないですか?

 ズバリその通りで、民間の生保FPが講師で、iDeCoと新NISAの話が中心でした。

 全署員に対し、金融の話をするのは難しいのです。なぜなら、対象が20歳そこそこの若者から、60歳前後のシニアまで、あまりにも対象の年齢があきすぎているからです。
 本来なら、全署員を対象に1回で開催するのではなく、対象年齢を絞って、数回開催するのが効果的なのです。
 警察署の研修会で開催したと言う事は、理解がある署長や副署長の判断か、警察本部からの指示か分かりませんが、金融に関する教養をした事は、少し前進かなと思います。

そうですね。でも警察学校の時に話が聞けたら、良かったと思います。

 先日、地元警察署の課長以上の幹部と、管内に居住する警察OBとの懇親会がありました。誰から聞いたのか知りませんが、幹部数人が、管理人に新NISAの事を聞いてきました。
しかし残念ながら、質問の多くは「何の銘柄を買ったら良いですか」でした。

 よく話を聞くと、この警察署でも定例の研修会で、部外講師としてFPに来て貰って、資産形成に関する教養を実施したそうで、そこでFPから新NISAの話が出たようです。
 管理人に質問してきた幹部の多くは、新NISAの成長枠投資をしていましたが、案の定「株主優待銘柄」に投資しており、しかも思っているほど評価額が増加していないとの事でした。
 酒の席でもあった事から、あまり具体的な話はせず、管理人が保有している「五大商社」や「メガバンク」などの動向と、一般的な売買のタイミングについて話しておきました。
 今の警察幹部が若い頃は、「職場で投資の話はタブー」であった事から、投資に関する知識がないのは仕方がないのですが、資産形成の話が職場で出ると言う事は、警察も一歩前進したなと思いました。