高配当株とJ-REIT

配当金生活
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配当金生活者は鉄板です

 ドラゴンさんは、高配当株とJ-REITを保有していると思いますが、配当金目的で投資する場合、どちらを勧めますか?

 高配当株とJ-REIT、両方の保有をお勧めします。配当金生活者にとって、高配当株の保有は当然として、J-REITも外せないと思います。
 J-REITは「不動産投資信託」ですが、高配当株の「不動産セクター」として、考えれば良いと思います。

 日本はこれから金利が上昇すると思います。J-REITは金利の上昇局面に弱いと聞いた事がありますが、どうですか?

 一般的に金利上昇局面では、資金調達コストが増加し、弱いと言われています。しかし今の日本の金利は、上昇が極めて穏やかであり、東証REIT指数は大きな影響を受けていません。

高市政権になって、J-REITは影響を受けますか?

 高市政権の景気刺激策で、不動産関連は恩恵を受けやすいと見ています。また、今後のREIT市場は好調とみる評論家も多いです。

インフレの関係はどうですか?

 J-REITはインフレに強いと言われています。インフレ下では、不動産の賃料が上昇し、結果的に分配金の上昇につながりやすいのです。

 では配当金生活のためには、高配当株とJ-REITの割合はどのようにすれば良いのですか? 

 J-REITの保有割合は、金融資産の10%までが良いと思います。先に書きましたが、「高配当株の不動産セクター」と考えれば、投資先を不動産に集中させる必要は無いと思います。
 J-REITには、住宅関係、ホテル関係、物流施設等がありますが、できれば分散させるのが良いと思います。詳細は「J-REITの相談」で書いてますので参考にしてください。

 J-REITで、住宅、ホテル、オフィスなどがまとまった銘柄はないのですか?

 J-REITには「複合型」と言って、住宅とオフィスビルなど、2種類以上の用途に投資している銘柄もあります。単一用途のREITに比べ、リスクが分散されやすく、安定した配当が期待できる特徴があります。
 更に言えば、上場している様々なREITに分散投資するETFもあります。ETFであれば、複数のREITに投資しているため、より高い分散投資効果が期待できます。
 ただしETFの場合、投資信託ですから管理費用などの手数料がかかるので、注意が必要です。 

投資初心者が、新NISAで購入するのはどうですか?

 新NISAでJ-REITは良いと思いますが、全くの初心者には難しいかも知れません。ある程度日本株に対する知識と経験があり、配当金生活を目指す人には向いていると思います。
 管理人は、J-REITの恩恵を受けて資産を伸ばしてきましたし、ほぼ毎月分配金が入ってきます。
 配当金生活者にとって、高配当株とJ-REITの保有は鉄板だと思っています。