大相撲はセレブの社交場

配当金生活
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庶民には手が届かない溜席

 近年、大相撲人気で観戦する人が増加し、チケットがなかなか取れないと言われています。ドラゴンさんは行かれますか?

 近年は「若貴時代」以来の大ブームで、チケットが取りにくくなっていますが、両国国技館での開催(初場所・夏場所・秋場所)には行ってます。 

 私も時々テレビで観戦していますが、たまり席には、毎日きれいな着物を着た女性や有名人が映っていますね。

 そうですね。夕方あの席に座っていられるのは、普通のサラリーマンでは無理です。
 たまり席は、場所や券種にもよりますが、チケット代は、1人あたりの定価は2万円程度なのですが、公式サイトでは、まず買えません。
 なぜなら、たまり席の大部分は、相撲協会の維持員席(企業やタニマチの招待席)となっており、一般販売分が極端に少ないのです。

 ちなみに「維持員制度」とは、日本相撲協会が運営する公式の後援組織です。維持員になるための費用は、東京の場合、3年分で最低405万円以上の寄付が必要です。
 ただ、維持員になるには、「維持員会の承認を受ける」事が条件となっており、定員があるため、空きがない場合は入会することができません。

 テレビに映る着物美人や有名人は、大企業などのタニマチ関係者なのですね。 ちなみに、タニマチになるには、費用はいくらかかるのですか?

 バブルの時代、「金持ちは、相撲取りと歩かないと金持ちじゃない」と言われ、数百万する腕時計や車を贈られた横綱もいます。
 現在でもタニマチは「化粧まわし」を贈るのですが、安価なもの(高校名など)で100万円以上、宝石をつけた高級品では、1億円を越えます。
 タニマチとして活動するには、化粧まわしや着物、食事会、祝賀会などのイベントに使う費用で、年間1千万~3千万円以上必要と言われており、しかも、力士と関係が深まるとともに、出費が増えると言われています。
 なお、力士のタニマチは、応援する力士の相撲部屋からチケットを融通して貰う事になります。

ドラゴンさんは、贔屓の力士に出資した事はありますか?

 管理人は、同郷の親方がいる相撲部屋の力士を贔屓にしており、夫婦でパーティーにも出席します。 パーティーの参加者は、企業オーナーもいますが、着物を着たセレブも多く、2026年は大相撲パリ公演がありますが、すでにチケットを購入し、パリまで観戦に行くセレブもいます。

 まさに、「セレブの社交場」ですね。 パーティーは、力士との懇親会がメインですか? 

 そうですね。冬は紋付き袴、夏は浴衣を着た力士にお酒をついで貰ったり、一緒に写真を撮ったり、色紙や応援タオルにサインをして貰ったりします。 
 また、パーティー参加者同士の懇親も意義があり、超有名な寺院の住職は、「節分は格安で豆まき参加OKです」と言ってました。
 管理人は、色々なパーティーに参加します。もちろん会費はかかりますが、質の高い、多方面の人脈が広がる事で、異なる価値観や専門知識に触れる事ができ、人生を豊かにしてくれます。