寿命は12年が目安

最近の家電は、すぐ壊れる印象がありますが、寿命はどれ位なんですか?

内閣府の消費動向調査(令和5年4月)によると、大型家電は、冷蔵庫13年、洗濯機10年、エアコン14年、テレビ11年で買替えられ、買替え理由は、故障が約6割と言う事です。

10年から14年と言う事ですね。少し短くないですか?

短くなった理由は、昭和の時代と比較して、家電の多機能化に伴い、電子基板やモーターなど、複雑な精密部品が増え、一つが壊れると全体が機能しなくなったと言う事です。
本来であれば、基板の交換だけで済みそうですが、部品の保有期間が約10年であり、販売店もメーカーも、当然ですが、修理より買替えを勧めるのです。
家電は高価なものが多いため、突発的に故障すれば、痛い出費といえます。

家電の故障は、突然来ますよね。夏場にエアコンや冷蔵庫が壊れたら、お手上げですね。

管理人方は、昨年末に洗濯機、炊飯器と電子レンジ、今年に入りパソコン、ビルトインのIHクッキングヒーターが壊れ、「家電は10年サイクル」を思い知らされました。

新築して、新しくエアコンなどの家電製品を入れたら、同時期くらいに壊れる可能性がありますね。

まさに管理人方がそれで、数年前にフルリフォームした時、照明器具を含め、エアコン6台、冷蔵庫、テレビ台、レコーダー、掃除機などの家電を一気に新調しました。
しかし、あと数年で買替え時期が来るかと思うと、一気に交換したのは失敗だったと後悔しています。

ちなみに、家電もピンからキリまであると思いますが、主婦であれば、レンジや冷蔵庫、洗濯機は少し良いモノを購入したいと思います。ドラゴンさん方はどうですか?

管理人方は、オーディオ以外の家電は、全て妻が機種選択をします。管理人は「家電にスマホの操作はいらんだろ」と思いますが、使うのは妻なので任せています。
毎日、使うたびにストレスを感じたり、後悔しながら使うより、機嫌良く使う方が、多少高価でも良いと考えています。
新築に限らず、家電は快適な生活をする上で、とても重要なモノです。寿命が10年余りである事を考えると、「最高級品で揃える」必要はありませんが、毎日使う物は、多少高価でも「ストレス無く、使うのが楽しい」と思える商品が良いのではないでしょうか。

家電の故障は、毎年発生する事はありませんが、故障による買替えは、シニア世帯に限らず、若い世帯でも発生します。
買替え時期に、突然の出費にあせらないよう、家計の支出に「家電買替え費」を設定し、積立てするのも良いかも知れません。
また、個人投資家であれば、大手デンキ店の株を、株主優待目的で保有するのも、有りかと思います。

